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私のコンサル遍歴36 大手出版社から本を出す!
(18年2月23日)
 
50歳代の半ば、大手老舗の出版社である中央経済社から本を出すことができた。以前,記した税理士・会計士関係の仕事に関連しての出版だった。そんな経緯ゆえタイトルは「顧問税理士が活用する 中小企業の経営コンサル教本」となった。出版社としては税理士をターゲットに、他の税理士事務所との差別化のための専門書として売り出そうと言う企画だった。

話しが出てから原稿完成まで、何と、たったの3カ月しか時間がなかった。通常のコンサル業務もしながらの原稿書きだったので、多忙ゆえに、いつもふらふらで「10分休憩しよう、そうすればあと1時間書ける・・・」そんなことが何十回もあった。
けれど、やることはこれまでのコンサル内容、コンサル商品をストーリーを税理士向けに仕立てて整理するだけだったから、創作というより作業そのものだった。

出版後、評判は「ほどほどに」良かった。そして出版を機にいくつかの関連団体から講演の依頼もあった。新しいクライアントもわずかだができた(本当にわずか。コンサルは出版で受注を目論むが、その営業成果は本当にわずか。以前出版した時もそうだったが、今回もそうだった。それは「コンサルを探すために本を読む」という「経営者」はほとんどいないことによると思う。「一回位、講演を」程度で終わる。)

しかし反省も多かった。何せ、タイトルから分かるように「コンサル教本」となれば、範囲は、戦略論から目標管理、人事制度から管理会計と、話は極めて多岐に渡る。深堀りはできない。総花的な通り一遍の紹介しかできない。ということは読者の税理士の先生にしてみれば「分かったようで、十分は分からない。コンサルを実践できるようで、この知識で十分できるという自信はない。」ということになってしまう。理想的にはその本を「全体編」として続編としての各論を述べた本を2〜3冊書ければいいのだろう。しかし執筆者が著明な大学の先生でもなければ、出版社は毛頭そんな気にはならない。

しかし、ともあれ、50歳代の半ばにこれまで考え行ってきた内容をまとめたことは、意義のあることだ、と勝手に納得していた。


株式会社ジャパンコンサルティングネット 代表 黒田真也
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