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私のコンサル遍歴37 出版、その後のこと
(18年3月12日)
 
前回、コンサルタントの営業活動での「出版の効果」はわずか、ということを書いた。しかし既存のクライアントへの効果は思うより大きい。『へぇー、こういう本を出す先生なんだぁ』とクライアントの方々に再認識して頂けることと、『こんな有名な出版社から本が出せる人なんだ』という、まぁ何て言うか、コンサルとしての商品価値向上とでもいうのか、そんな効果もあった。

おかげ様で、初版は半年程度で売り切れて、出版から半年後、早速第二版を出してくれた。
そんな状況もあって、出版から半年間くらいは、出版がらみの仕事や用件でかなり忙しかった。
そして7カ月、8カ月たった頃、ふと思うことがあった。

「振り返って見れば、あの本で書いたことは、自分が10年以上前に考えたことがほとんどだ。この数年で考えたことは全体の中で5%あるかないかだ。ということは自分はこの数年間、全く進歩していないということになる。」

そう考えた時、自己嫌悪というわけではないが、無性に「焦り」を感じた。「このまま、自分の進歩が止まってしまうのか・・・」

私はクライアントの若い、特に商品企画を担当する方々へ、マーケティングやマーチャンダイジングの学習の場で頻繁に講義する。
『模倣ではない、世にない新しい商品の開発は、同業者の今の商品をいくら調べても、発想など得られない。違う業界、違う商品群を見て、そこから新しいアイディア・発想を得るんだ。』
何十回も、何百回も話してきた。しかし当の本人は、この数年間、新しいアイディアをほどんど得ていないのだ。焦りは深い自省となった。

自省の中から、ぼんやりと考えた。『大学へ行ってみようか。』新しい情報から新しい発想を得るために。
これまで数回、母校の中央大学の市民講座へ行くことがあった。しかし市民講座の講義は3回程度で終わる。得るものはあるが、つまみ食いの知識とわずかな発想というか思い付で終わる。

『一念発起して、大学へ行こうか。』60歳に近づいた頃、そんなことを考え始めた。


株式会社ジャパンコンサルティングネット 代表 黒田真也
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