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私のコンサル遍歴40 大学での学習を通じて見えてきた課題
(18年6月28日)
 
分からないことだらけで始まった、私の通信での大学生活は、やはり職業柄と言っていいのだろうが「経営学関連」の授業は良く「分かった」し、大変勉強になった。学者は体系的にものを考えるゆえ、いままでバラバラにというか、考え方の「流れ」をあまり気にせずに修得してきた経営戦略論も、全体の視点から見直すことができて有意義だった。

また(その先生の授業を受けられたは幸運だったのだろうが)、「アメリカの経営戦略論の現状」などを聞くことができ、勉強になったし面白かった。その先生は2年前までの数年間、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校に研究留学されていて、現代経営戦略論の主流となっているダイナミック・ケイパビリティやその代表的人物、ディビット・ティースのことなどを講義に交えて話してくれた。そういう話は大学でしか聞けないし、単純に『大学で勉強するのはいいことだなぁ』など思っていた。

そんな状況だったゆえ、「経営学関連」の科目の成績は大変良かった。経営管理論、経営分析論、経営学、経営戦略論、人的資源管理論などは、すべてA評価以上だった。(慶応の通信ではその頃からS評価というのができて、S評価が取れた時は、子供のように喜んでいる自分がいた。この歳になって、と思いながらも。)

しかし一方で、経済理論の理解と修得は、遅々として進まず、テキストを読みながら、大げさではなく悶々とした時間が過ぎていった。しかし人間は時間をかけたものにはなんとなく愛着がわくもので、何冊も何冊も経済原論関係の本を読みながら、だんだんとその分野が好きになっていった。それは私が子供のころから数式とグラフで物を考えるのが好きだったということもあったと思う。そんな中で、「企業の経済学」という分野があることを知った。経済原論のミクロ理論で企業活動を捉えるもので、『へぇー、こんな分野があるんだ』と思いながら『こんな視点から自分の仕事、マーケティングやマーチャンダイジングを考えてみようかなぁ』など思うようになっていった。

おぼろげながらも、自分のこれからの課題が見えてきたような気がした。


株式会社ジャパンコンサルティングネット 代表 黒田真也
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